<超短編>不思議発見?! 時間の流れから・・

2018年7月 検診で来院時、右上の親知らず萌出確認

左上はまだ確認できませんでしたが

レントゲンで4本の親知らずを確認するも
本人はそのままを希望
2021年11月 本人の抜歯の希望で

右上の親知らずを抜歯し、左はどうするか・・
2026年7月 親知らずの違和感で来院

全体のチェックを兼ねてレントゲンを撮り
まず驚いたのが、右下親知らずの遠心移動


そして左下親知らずの低位移動(圧下)


驚いたというのは患者さんに失礼かもしれませんが
普通は逆の動きを考えるので、つい口にしてしまいました。

とりあえず、本人希望の抜歯を軽度の歯肉炎下で
行った後、 この不思議現象の究明と対処を
口腔外科に照会することにしました。
普段、親知らずを放っておくと思わぬ時期に
放出してきて困ったことになり易いと説明し
痛くなくても便宜的に抜歯することを勧めて
いましたが、この不思議現象を見ると
時間的な流れを考慮した経過を追うという
判断方法がbetterなんでしょうね(^_-)-☆
