「今更、他の歯医者にって・・お願いですから!」


1本義歯の効用と限界

 この記事のその後の経過で何度もいわれた言葉(;゜ロ゜)

 それは

 来院当初から降圧剤服用していて、途中から

 膝関節症で痛み止めが離せなくなり

 体重保持が難しく歯に影響もあって補綴物崩壊

 という内容が2021年までの内容でした。

2021年8月~10月にかけて

 残った歯の根の歯肉が腫れだし 内科では

 多発性筋痛症(リュウマチ性)の診断で

 ステロイド投薬が始まりその対応に苦慮

同年の10月5日 根の部分にフタした詰め物が外れて来院

 その時に骨粗鬆症の予防に破骨細胞抑制剤を服用中と

 益々、うかつに抜歯出来なくなり

 その間、投薬の中止を内科担当の先生に聞いてもらうも

 問題なく抜くことは可能と返答されそれは危険と判断し

2022年の6月に撮ったレントゲンと最後の写真を添えて

 内科の先生に同病院の口腔外科での抜歯を依頼

 そんな中で「抜いてブリッジをして下さい!」

 「うちはブリッジ否定派 やるなら他で!」

 実はその方医療系の仕事で職場に歯科があるのを

 知っていたためそちらでと考えたのですが

2023年2月 抜糸が終わって地元の歯医者でと指示を受け

 当医院に報告に来院されたときのつぶやき?叫びが

 標題に

 受付の妻と衛生士さんの2人も加わって

「なんでやってあげないんですか?本人がブリッジって

 希望しているんだったらやらないのはおかしいでしょ!」

 そうこうしてる間に入れ歯に必要な歯が虫歯を再発し

 歯牙保存の観点の入れ歯という理論が揺らぎだし

 技工所に仮歯と咬合のチェックをしてもらい

「本来でしたら左右上下の咬合問題を解決してから

 ブリッジをやる必要が有ると思いますが、今回は

 その場所のみと言うことであればやりましょう!」

 そういうしかなかった様な気がするんですが

同年の9月に2日かけて抜髄と根充にコア形成をし

同年の10月に浸潤麻酔下で支台形成から印象を

 2時間かけて汗かき震える手を押さえて

 完成に2週間以上かかっていざsetというとき

 咬合は多少高めだけどコンタクト無調整!!だったけど

 肝心な部分が形成不足で印象採取失敗してる。(;゜ロ゜)

 慌てて形成と印象を1時間かけて行い

同年の11月16日に何とかset したはずが

同年の11月20日に外れて来院(ーー;)

 破折も無くそのまま綺麗にスッポリと外れて来たときは

 もう なぁ~んにも言えませんでした。

 技工にサンドブラスト処理の有無を聞き

「そんなすぐに取れる形成ではなかったです!!」

 という心強いお言葉が帰ってきたので

 接着工程の見直しと、防湿危惧のZooを併用し

 再セットし 患者さんには

「もしかしたらメタルで作り替えが必要に・・」

 と伝えると

「折角作ったのに、2度も作り替えるのは嫌よ!」

 という言葉に救われ?ました。

 やっぱり 私には機能美デンチャーが似合ってるかなぁ~

<PS>

 左の歯は要注意→循環系に関与 巷でも主張されて・・

 亡き兄も寸前に健全歯の右下6番の原因不明痛で確認

 ただ、その環境(精神状態)は如何ともし難いのが常

 今回は7番までも手を下すという逃れられぬチャレンジ

 理想と現実 歯科医の宿命 外科処置主体のニーズ?

 今後の経過が良い指標となる様祈るのみです。(・_・)(._.)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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